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時津風人ごろし部屋

時津風親方「おまえらもやれ」 兄弟子に殴打けしかけ
≪斉藤俊さん死亡、発覚までの経緯≫
 ▽6月25日
午前11時ごろ 斉藤さんが部屋を抜け出したことが発覚
午後 6時ごろ 罰として正座させられ、親方が説教
   7時ごろ 親方がビール瓶で数発殴る。「おまえらもやれ」と告げ、兄弟子らが金属バットなどで暴行
 ▽26日
午前10時ごろ 斉藤さんに対し、集中的なぶつかりげいこ
  11時ごろ 親方が「おれがみる」と兄弟子らを遠ざけた
  11時20分ごろまで 親方と2人きり。斉藤さんのうめき声
午後0時半ごろ 斉藤さんが意識不明。風呂場に運び湯をかけた
  0時50分 親方が通報を承諾し、119番
午後2時10分 斉藤さんの死亡確認。電話で親に「急性心不全で死亡」と連絡
 ▽28日
 親方が弟子を集め、暴行の事実を漏らさないよう指示。記者会見で、「(いじめや制裁は)ない。生活態度を改めようとした」


すごいねぇ・・・というか、凄惨な話。
「後はわしが面倒を見る。」じゃなく、時津風親方自身が
面倒なことを作り、面倒なことを隠蔽した、リンチ殺人じゃないか。

そこには、愛情のかけらもなく、ただただ憎しみしかなかったのがよく分かる。
連合赤軍なみだぜ。

それに、


元力士が告発、時津風親方金銭に執着

 大相撲時津風部屋の序ノ口力士、時太山(当時17=本名・斉藤俊さん)が急死した問題で、05年秋まで同部屋にいた元力士が9月30日、同部屋のあしき体質を「告発」した。この元力士(20)は兄弟子による度重なる暴力に耐え切れず、「このままでは死んでしまう」と計3度部屋を脱走。引退が決まると、時津風親方(57=元小結双津竜)から着物代、食料費などの名目で約100万円の返還請求があったことも明らかにした。

 大分県出身の元力士は、03年3月に時津風部屋に入門した。時津風親方が、先代から部屋を継承して間もなくで、この元力士は同親方が入門させた「一番弟子」だった。

 元力士 前相撲(03年春場所)までは、みんな優しく、自分はお客さん扱いでした。でも、出世披露が終わって番付にしこ名が載った途端、兄弟子の態度がガラリと変わったんです。

 出世披露の前後で待遇が違うのは角界の慣例だが、不条理な暴力は別次元の問題だ。当時、「何かあったら言ってきなさい」と親方から言われ、兄弟子に意味もなく殴られたことを親方に報告。結果、逆にいじめはエスカレートした。

 元力士 「お前、たきつけ(告げ口した)たな」と怒られ、何十発も殴られました。ショックで、静岡まで逃げたんですが、師匠とおかみさん、母親に説得されて部屋に戻りました。

 部屋に戻った後はさらなる制裁が待っていた。

 元力士 ぶつかりげいこは、最長で1時間20分。途中、口の中に砂の混じった塩を入れられました。金属バットはなかったけど、鉄製の鍋やしゃもじで頭を殴られました。いつか死ぬと思いました。

 親方の鉄拳もあった。

 元力士 04年春場所後、2度目の脱走をして部屋に戻った時でした。左右の拳で何発も殴られて口の中から出血しました。親方は酒癖が悪く、時太山のようにビール瓶で殴られた兄弟子もいます。

 05年秋場所後、3度目の脱走をして大分県の実家に戻った。連れ戻しに失敗し、引き留めを断念した時津風親方は、実家に約100万円の支払い請求書を送りつけてきたという。元力士側は支払いを拒んだ。

 元力士 着物代、食費などを返せという内容です。親方は、協会から力士養成費とかをもらっているのに。でも先代までのルールを変えて医療費を力士の負担にさせた人です。金銭の執着から、おれのことも引き留めたかったのでしょう。

 日本相撲協会から部屋には、1人の力士につき年間計186万円が支払われている。部屋から逃げ出した時太山を無理に引き戻し、悲劇が起こったのもこういう背景があると思われる。


それに、金、金、かね、かね・・・
「豚は太らせてから食え」というじゃないか。
金の卵を産むガチョウの話もある。その肝心の卵を殺してしまってどうする。

時津風 順一 しこ名. 元小結双津竜(ふたつりゅう)が 本名. 山本 順一
に戻るのもそう遠くない。

<記事全文>
時津風親方「おまえらもやれ」 兄弟子に殴打けしかけ
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/87464/

 「おまえらもやれ」。大相撲の時津風部屋の時太山(ときたいざん)=当時(17)、本名斉藤俊(たかし)さん=が急死した問題で、時津風親方は兄弟子らをけしかけていた。部屋関係者が、斉藤さん死亡当日や前日に受けた暴行の生々しい様子を次のように証言した。急死が発覚した6月、親方はいじめや制裁の有無を記者会見で問われ、「そういうことはない。何が原因でこうなったかのか分からない」と釈明していた。

 6月25日午前11時ごろ、斉藤さんが逃亡したことに兄弟子らが気付いた。近くのコンビニ前にいるのを見つかり連れ戻される。兄弟子から殴られた。
 同日午後6時ごろ、夕食で「逃亡」の罰として斉藤さんは時津風親方の斜め後ろに正座させられた。斉藤さんが「心を入れ替えます。すみませんでした」と許しを求めると、兄弟子は「だまって正座しとけ」と怒鳴り、親方は「何十年も相撲界にいるが、おまえみたいに根性のないやつは初めてだ」と説教した。
 午後7時ごろ。親方は飲み終わったビール瓶で斉藤さんの体を数発殴った。最後に額のあたりを強めに殴り血が流れた。親方は兄弟子らに「おまえらもやってやれ」と指示。3人が「根性いれてきます」と言って、部屋の裏手や宿舎の外で30分以上、素手や金属バットで暴行を加えた。

 兄弟子らは親方の前に連れて行き謝らせたが、親方は「駄目だ。何度おまえにだまされたか」と突き放した。
 翌26日。午前10時ごろにけいこが終わると、間もなく斉藤さんに対して「かわいがり」と呼ばれる集中的なぶつかりげいこが始まった。兄弟子1人が胸を出し、ほか3、4人が取り囲む形で、斉藤さんが倒れると足げにしたりした。親方もそばで見ていた。ぶつかりげいこは1時間以上続いた。

 親方は兄弟子たちに続けさせたまま、風呂と食事を終えて帰ってくると、「後はわしが面倒を見る。おまえらは風呂に入れ」と言い、けいこ場で斉藤さんと2人きりになった。その間約20分。「あー」という斉藤さんのうめき声が聞こえた。午後0時半ごろ、意識不明になり、壁にもたれぐったりしていた。体全体が土気色になっていた。水をかけたが意識が戻らず、親方の「今度は温めよう」という指示で風呂場に運び湯をかけ始めた。弟子たちは「救急車、救急車」とざわつき始めたが、親方は呼ぼうとしなかった。湯でも意識が戻らず、親方もようやく救急車を呼ぶことを承諾した。
                   ◇
 ≪死亡2日後には制裁否定≫

 時津風親方は、斉藤さんの死亡2日後の6月28日、記者会見を開き、「こんなことになって申し訳ない」と陳謝しながらも「普通通りのけいこで、無理はさせていない。亡くなるとは思わなかった」と制裁を否定していた。
 会見で時津風親方は同月26日、「ぶつかりげいこ」を始めたところ息が荒くなり、休ませたが返事もあいまいになったため、救急車を呼んだと説明。いじめやしごきは「やらせないし、力士にそんな気持ちはない。警察からも事件性は一切ないと言われた」と否定。斉藤さんが以前3回部屋を抜け出したとし、「立派にしてやりたいと思っていたのに…」と話していた。
                   ◇
 ≪斉藤俊さん死亡、発覚までの経緯≫

 ▽6月25日
午前11時ごろ 斉藤さんが部屋を抜け出したことが発覚
午後 6時ごろ 罰として正座させられ、親方が説教
   7時ごろ 親方がビール瓶で数発殴る。「おまえらもやれ」と告げ、兄弟子らが金属バットなどで暴行
 ▽26日
午前10時ごろ 斉藤さんに対し、集中的なぶつかりげいこ
  11時ごろ 親方が「おれがみる」と兄弟子らを遠ざけた
  11時20分ごろまで 親方と2人きり。斉藤さんのうめき声
午後0時半ごろ 斉藤さんが意識不明。風呂場に運び湯をかけた
  0時50分 親方が通報を承諾し、119番
午後2時10分 斉藤さんの死亡確認。電話で親に「急性心不全で死亡」と連絡
 ▽28日
 親方が弟子を集め、暴行の事実を漏らさないよう指示。記者会見で、「(いじめや制裁は)ない。生活態度を改めようとした」
author:koki@管理人, category:時津風部屋リンチ殺人事件,
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